視点によって状況の見え方は変わる
2026/08/24
8月21日から9月25日まで、
小・中学生を対象とした
フィジカルコンディショニングの体験会を実施しています。
どんなスポーツをするにしても、
“体を動かしやすくするための準備”=フィジカルコンディショニング
をするか否かでは、
✅取り組みの効果
✅取り組みが与える望まないダメージ
に違いが生まれます。
そんなことを知ってほしいと開催しているのですが、
分析結果と体験内容によって、
お子さんの現状の見え方が変わってくるようなのです。
「一歩目の踏み出しが遅い」
「動きが遅れる」
ということがきっかけで、体験会に参加してくれた小学生の保護者も
「そういう見方もあるんですね」と
感想を話してくださいました。
体験会では、
〇AI姿勢
〇AI歩行分析
〇ヒヤリング
〇アクティビティによる動作観察
などを実施します。
「そういう見方」というのは、
◇続けている競技種目の動作習慣
◇生活動作習慣、特に座った居る時の姿勢
が大きく影響して、
〇本人は前に進もうとしているのに、
体にブレーキがかかっていること
できていないことに注目していたものの、
呼吸時の骨格の動きやコントロールはスムーズで
〇チーム内でも持久力は認められていること
に視点が移りました。
反応が遅いのかというと、そんなこともありませんでした。
成長の過程は人それぞれです。
このお子さんの場合“今”、体を大きくすることにエネルギーを使いつつも
持久力は伸びていっている。
誰かと同じ活躍でなくてもその子の今を活かしたり、
心身の充実を長いスパンで捉えて競技を楽しんでもらえると嬉しいです。
とはいえ、最近のお子さんの姿勢は生活動作習慣、スポーツ動作習慣の
両方の視点から、改善すべき点が多くあります。
疑問に思うことがあれば、ぜひ、体験会にお越しください。