大分市緑が丘の焼き杉に囲まれたコンディショニングスタジオ。大分市街地かから車で30分。さまざまな競技のジュニアアスリート(小学生~高校生)の競技動作動づくりや、社会人の姿勢改善と日常動作改善をサポート。スタジオを拠点としたスポーツ、カルチャーイベントも開催からだの動きLABO

受付時間: 9:00~20:00(応相談)  

 

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2026/09/17
 

プレーヤーファーストで選手をサポートする際、

「どう考えても、自分の専門分野と異なる知見の専門的なアドバイスが、選手の成長に必要だ」

そう判断するとき、からだの動きLABOでは、
分野の異なる専門家とタッグを組みます。

選手をよく観察していると、
同じように、からだを整えるにしても、
異なった手法、異なった方向からのアプローチや刺激が
今の選手には必要だと感じることがあるからです。

フィジカルコンディショニングも
  •  パワーなどの身体の能力
  •  モビリティや姿勢などの身体の動き
  •  筋肉や骨そのもののコンディション
  •  リカバリー要素
  •  体組成やエネルギーに関わる栄養分野
  •  メンタルや神経系
 などなど、多岐にわたります。

 全体的に学び続けていたとしても、
 選手生命の“今”をしっかりサポートするには、
 更に一つの分野に長けた方々と繋がり、
 そのサポートを提供できる準備をしています。

 先日参加した日本んスポーツ協会主催の
『スポーツサイエンスカフェ』の中でも、

 指導者は、
   (選手の変化などに)気づき
   (選手本人に)聴き
   (対策や玄奘分析などを)伝え
   (専門家に)繋ぐ
 アクションをいつでも準備しておくといいのではないか
 とのお話がありました。

そんな目線で、保護者の皆さんも、たくさんの専門家と
繋がれるといいなあと思います。
 
 

2026/09/09
 
 小中学生を対象とした体幹トレーニングを実施するチームや

 トレーニング施設が増えてきました。

 からだの動きLABOにコンディショニングに来る小中学生も

 そうしたトレーニングの成果もあって
 
 AI姿勢分析の結果が良い子も出てきました。

 気を付けたいのは、軸が真ん中に揃っているからと言って、

 からだの状況が良好とは限らないという点です。

 先日、腿裏の筋肉の違和感と痛みを訴えてきてくださった中学生。

 AI姿勢分析の結果では、左右、前後ともほとんど、軸が整っていましたが、

 背骨周辺の筋肉が硬くなり、呼吸時に背中の動きが十分出ませんでした。

 また、腹圧も弱いという分析結果。

 お話を聴くと、試合中に過呼吸になったとのこと。

 体幹トレーニングの際に代償動作を行っていたのかもしれません。

 腹圧は、本来、赤ちゃんでも無意識にコントロールできるものですが、

 生活動作習慣や生活環境でそのコントロールの状況は変わります。

 日本人の子どもたちが学校で座っている時間を概算すると、以下のような
 計算になるそうです。(日本ホリスティックコンディショニング協会提供)

 

 【前提条件】

  1日の授業時間:小中高の授業時間は1日 約6時間(休み時間を除く)。

  年間の登校日数:約200日(長期休暇を除いた平均的な日数)。

 

 学校生活の年数:小学校(6年間)  中学校(3年間)高校(3年間)

                          合計12年間

 【計算】

   年間の座る時間:6時間 × 200日 = 1,200時間

   12年間の合計:1,200時間 × 12年 = 14,400時間

 

 【比較】

   これは 600日(約1年8ヶ月) ずっと座り続けるのと同じ時間!

   1日8時間労働の会社員(年間250日勤務)が働く時間で換算すると 約7.2年分 に相当。

 

 【結論】

   日本の子どもは、一生(小中高)で 約14,400時間 も
   学校で座って過ごしていることになる

 腹圧をコントロールしないで体幹トレーニングを行うと、
 他の筋肉(背中や前腿など)で代償動作をしてしまい、
 痛みや体の違和感などに繋がります。

 体幹トレーニングをするのにも、そのためのフィジカルコンディショニングが
 必要ですね。

 ※代償動作とは
  本来働くべき筋肉や関節を上手く動かせない際に、別の筋肉や部位が
  代わりに補って動く動作のこと

2026/08/26

 
つだつよし、さんも体験してくださったAI姿勢分析。
 カルティさんのシステムで分析を始めて、現在、
 360人、延べ1400回以上の分析を実施しています。

 その中の小学生から高校生までのデータを集計してみると

 猫背の割合が69%という結果が出ました。

 また、AI姿勢分析カルティを開発した(㈱)Sapeetさんが、
 スマホ首の骨の位置が正常位置から何センチずれているのかを
 年代別割合を集計したデータによると、


 20代は60代とほぼ同じくらいずれていることが示されました。

 猫背やスマホ首だとどんな不具合が生まれるのかについては、

 先日放送していただいたTOSテレビ大分

 子どもたちの夢やチャレンジを全力で応援する番組

 「つだつよし、のダッシュくん。」

 で紹介していただきました。


 では、スポーツのシーンでどんなことが起こるかというと、

 〇呼吸が浅くなり、持久力が落ちる(後半、動けなくなるなど)
 〇視野が狭くなる(見えている範囲や、見ようとする範囲に制限がかかる)
 〇動きがぎこちなくなる(からだの動かし方が機能的でなくなる)
 〇前への推進力に制限がかかる
 〇接触プレーでケガをしやすくなる
 〇上半身、特に腕の動きに制限がかかる
 〇骨盤周辺が硬くなったり、骨盤が後傾しやすくなる
                    
 などなど、枚挙にいとまがありません。

 からだの動きLABO のJr.アスリートさんは
 猫背を改善すると、

 ◇視野が広がる実感があるそうです。

 そうすると、“認知”がスムーズになり
 “実行”に移す反応(=判断)が徐々に上がってきます。

 ◇パワーポジションを理解しなおすこと

 が出来てきます。

 このことが、どれだけスムーズな身体表現を助けるのか、
 実感することが出来るようです。
 ※そうなるまでにかかる時間や個々人で違います。

 
 「だっしゅくん。」の放送では、
 子どもたちに最近増えてきた「隠れ疲れ」をテーマに

 

 ✅隠れ疲れと呼吸

 ✅隠れ疲れと姿勢

 ✅隠れ疲れと過活動

 

 などについてお話させていただきました。

 

 津田剛さんの

 瞬発力のある高い理解度を伴った進行にサポートされて

 2週にわたる内容を放送していただきました。

 

 実際の収録は約2時間。

 放送ではお伝え出来なかった部分を

 今回のように少しずつ

 お伝えしようと思います。

 


2026/08/24

 

    8月21日から9月25日まで、
 小・中学生を対象とした
 フィジカルコンディショニングの体験会を実施しています。

 どんなスポーツをするにしても、
 “体を動かしやすくするための準備”=フィジカルコンディショニング
 をするか否かでは、

 ✅取り組みの効果
 ✅取り組みが与える望まないダメージ

 に違いが生まれます。
 そんなことを知ってほしいと開催しているのですが、
 

 分析結果と体験内容によって、
 お子さんの現状の見え方が変わってくるようなのです。


 
 「一歩目の踏み出しが遅い」
 「動きが遅れる」
 ということがきっかけで、体験会に参加してくれた小学生の保護者も
 
 「そういう見方もあるんですね」と
 感想を話してくださいました。

  体験会では、
  〇AI姿勢
  〇AI歩行分析
   〇ヒヤリング
   〇アクティビティによる動作観察
  などを実施します。

  「そういう見方」というのは、
 
 ◇続けている競技種目の動作習慣
 ◇生活動作習慣、特に座った居る時の姿勢  

 が大きく影響して、

 〇本人は前に進もうとしているのに、
  体にブレーキがかかっていること

 できていないことに注目していたものの、
  呼吸時の骨格の動きやコントロールはスムーズで

 〇チーム内でも持久力は認められていること

 に視点が移りました。

 反応が遅いのかというと、そんなこともありませんでした。

 成長の過程は人それぞれです。
 このお子さんの場合“今”、体を大きくすることにエネルギーを使いつつも
 持久力は伸びていっている。

 
 誰かと同じ活躍でなくてもその子の今を活かしたり、
 心身の充実を長いスパンで捉えて競技を楽しんでもらえると嬉しいです。

 とはいえ、最近のお子さんの姿勢は生活動作習慣、スポーツ動作習慣の
 両方の視点から、改善すべき点が多くあります。

 疑問に思うことがあれば、ぜひ、体験会にお越しください。
 


 



 

2026/08/22

 貧血は、血液検査で調べるのが通常ですね

 最近では、尿検査で、体の中の鉄を蓄えておく
 “鉄の貯蔵庫”フェリチンの測定もできるようになったようです。
 (九州産業大学人間科学部スポーツ健康学科 長島未央子准教授
 より情報提供)

 そして、アナログですが、呼吸の仕方や呼吸音で、
 貧血のサインを察知することもできます。

 貧血になると血液が運べる酸素の量が減ってしまいます。
 それを補うために呼吸の回数や心拍数を増やして足りない酸素を
 からだに送ろうとします。

 つまり、呼吸が速くなるのです。

 運動しているわけではないのに、
 または睡眠中なのに呼吸が速い時は、貧血のサインかもしれません。

 以前、からだの動きLABOで定期的にコンディショニングを
 受けてくれていた男子Jr.アスリートが、
 県外の中学校に進学したことがありました。

 その選手の場合、ちょうどその時期が成長期の大きな波と重なり、
 からだが重く、走れない体になっていました。

 帰省した際にLABOに来てくれたので、様子を聞いて、
 血液検査を勧めたところ、極度の貧血が見つかりました。

 その後、その選手は大分の学校にUターンして、
 お母さんの食事サポートで元気を取り戻し、
 現在では、県外の強豪校で競技を謳歌しています。

 一般的には、女子の方が貧血に悩むケースが多いのですが、
 近年では、男子の貧血もかなり増えてきました。

 何が要因なのか、研究解明が必要だと思いますが、
 LABOで体感的に感じている要因に

 ◇姿勢の崩れによる重心のズレと足裏の荷重点の影響
 ◇過活動

 があります。

 「最近なんだか持久力が急に落ちてきたな」
 「前半は走れるけど、後半になると急に走れなくなるな」

 などの状況があれば、“呼吸を観察”してみることを
 おお勧めします。

 

 からだの動きLABO 

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ジュニアアスリートの自信と笑顔を守ります!

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